認知症を患った方の症状で困った行動に「徘徊」があります。外出先から自宅へ帰れなくなり
警察に捜索願、などとなると大変ですよね。皆さんどのような対策を取られているのでしょうか?
最近ではGPSを使ったものなども出てきているようです。それではいくつかの対策についてご紹介します。
そもそも何故徘徊してしまうの?
認知症は様々な周辺症状がありますが、徘徊もその周辺症状の一つです。脳の機能が低下してしまっているので「忘れてしまっている」というのが原因と考えられます。例えば、家の中でもトイレやお風呂場、自室がどこだかわからなくなり家の中を徘徊してしまう。買い物などで外出し自宅に帰れなくなり周辺を徘徊する。とっくに会社は退職しているのに会社に行くといって出かけてしまう。こうした事例のように脳の機能低下による症状であるということがわかります。徘徊の対策皆さんどうしていますか認知症になると必ずしも徘徊するようになるとは限らないのですが、この症状が出た時は介護する側も大変です。夜中に徘徊するケースなどもあるため自体は深刻です。どのような対策があるのでしょうか。
1,地域の方と連携する
自治体や地域のかたご近所の方に徘徊の症状があることを伝えておきましょう。
その時に備えてすぐに見つかる可能性が高まります。
2,夜中の徘徊には玄関に対策を
昼間は見ていられても夜中に出ていってしまわれては困りますね。
その場合は玄関に対策をしましょう。鍵を変えて中から空けられないようにする。
手の届かない位置にする。玄関開閉時に作動するセンサーを付けるなどです。
3,服や持ち物に名札を
服や持ち物に名前と連絡先などを書いておきましょう。万が一の時に保護されて本人が伝えられなくても
伝えることができます。
4,GPS機能のついたものを持たせる
現在様々なGPS機能のついたものがあります。スマートホンやキーフォルダータイプのもの
靴に内蔵されているものもあります。比較的安価なものもあるので有効に活用しましょう。
徘徊してしまって見つからなかったときは
いくら対策をとっても外に徘徊してしまう場合もあるでしょう。そのときにはどのように対応すれば良いのでしょうか。まずはご自分達で探されることになると思いますが、いつもの買い物、散歩、よく行くお店など馴染みの深いところにいらっしゃる可能性が高いです。それでも見つからない場合は警察に連絡しましょう。怖い話ですが、徘徊して見つからず死に至るケースもあります。冬場の凍死や川などでの溺死が多いようです。最悪のケースにならないよう普段からの対策を心がけましょう。
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この記事を書いた人
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