A.超高齢社会とはWHO(世界保健機関)と国連の定義に基づき、人口に占める老齢人口(65歳以上)の比率が高くなっている社会のことをいいます。65歳以上人口の比率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」としています。日本は1994(平成6)年に14%に達し、2010(平成22)年で23.1%、2025(平成37)年には30.5%になると予想されています。
Q.【認知症介護】超高齢化社会ってどういうことですか?
2023年9月24日
A.超高齢社会とはWHO(世界保健機関)と国連の定義に基づき、人口に占める老齢人口(65歳以上)の比率が高くなっている社会のことをいいます。65歳以上人口の比率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」としています。日本は1994(平成6)年に14%に達し、2010(平成22)年で23.1%、2025(平成37)年には30.5%になると予想されています。